り」海性寺を見物して又駅へ戻つ午後一時四十一日の汽車で三百駅へ向ふざる
次版テ二里二里二―〇王子駅ニ参りか、マンアード」○十四間駅
し寝る子三唄し○高田駅に来りかへるかへる此所を行けば
お哉山綿であるゞし次歌マデ一哩・三―○金橋駅のコト吹臥ず一同七して一回￣ノ
二・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
汽車を下りて半道程行くと桓原神宮である。
○歓傍山の山の東北に神武天皇御陸、かある。故修東北を予し奉る。
一橿原神宮。神武天皇及び五十鈴姫皇后を祀る。信幣大社にし
て明治二十三年の創建である
○香久山駅ノー次駛マデ、一里、七寸ー○櫻井駅井駅ヨリテ一里ヨリ西ノ一
○三輪駅。し次版マデ一唄三―三ー○柳本駅ヨー次郎
高次駅ず一唄し○丹波市駅。此地は天理我の本部のある所
である。ー次版マデ
一￣ハ六丁〇標本し汽駅に入るが一理ばし○帯解￣シ或￣サ八十一里○京極し次脈
マデ一里、一イ
奈良
今夜は猿澤池の傍、南都館で宿泊。
事
二十四月二十四日
今日は朝から奈良市を見物するのである。
○奈良市。
人口朝四万、大津市と略￣ニ同どである」此地は元明天皇より桓武天皇
の京都へ遷都し給ひしまで七代七十五年間の帝京にして当時
○平城と称し、都の跡は現今の奈良市の東方なりと云ふ
○春日神社￣ヲ東火寺、興福寺の境内を奈良公国となつて居る
○春日神社