稲作の追肥に就て
農會川村枝手
一分薬の時期に就て
あい〳〵分桑の初まれ之が及肥料原肥)に施用也る記不足し
追馳を用ひる事になる即ち追胞を用する季節を前にいさへ
が自分の少しばかれの研究も左事を友記に記し皆々様
御参考迄に供したいと存じます今更申上る迄にも尚
ませんが現在に於て色々最善の方法を講じ少して此多
奴を得し居らるへ矢先に極端なる言葉と思われますな
普通一般施用して居づるゝ述り方は土壌の肥沃なるにも拘め
らず原肥なり追肥なりを多量に施用せられ不結果一去り
画取増収を遣つて居らるへ様に存じて居ります
大躰に於て田植をいてがれて居ることによ里早々肥不足す
仙
八日