□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
せる町さたさかき
南の方へよりむ火□
弐軒一しんじやけ
二十一日の郡代家来全
稲荷山の方には其外にて、其外に火右の人を見る事
外癇人は圍にり焼崩家三十二日朝にては
灰芥鉢一万九百九十一度迄震な其余地震動揺動するなるゝ
京釜鉄道株配当金清坂侯ニ付来ル上
月二日実印携帯ニテ当場へ受取方
申出相成度此段及通牒悦也
明治三十六年十月廿九日
羽田庄太郎
前田甚太郎殿