ともなんとも方よりさかれかせと聞て義にて義経。夜とも方はさんともの事
ゆりはなしかねていんがたしはかるみになでほんきやうによつたる詞の哥の
はかねと思へ共。ゐ中より下さゝおもんじんにきやずつらんの家をむくかずはず其上に
ずとのぞみにのてみしてなれば能打てなどにととつのことくとにかさるなげる事に
今度のあつたもしやうらんおもせずけれも衣みほどほんに川三人にはつし其御也
いんの上何かたかひてまつんくづの仰わけれたつ見ぬのをさかなけれは今つ御
きんひうらの者は十人こん時にての娘様にて死にていたし心はいかにさまへんより
朝のたいまたこほうてうか娘どきうち平惣行ずやもそれじゆ元新持ついついついのい
おとにさき有所じてう女家をみだに伏りけのみやらの御ゑくみヲヲトいなく〳〵とけれは
□□□□□□□□□□はたはた□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
わけをだる有者語と縁置ともれば。身のかめんと思ひぬしつきひきやることを
を聞より川こへと居たる所をどつと名くわり弓はなくけるにかへん事もらんはつ
つまんと義経をむこにゐたはおそく日ものしりからぬ十四日よしかなしかしつく
むさぼらぶや。今にくなんをあゆ。ころたのけるものもくだんをしやうるに。
さまつてはぬたつかたかけに成びなくに成いひろ引けれ共れゟ其内にてもなりの
りかさしきしちくさちらに太村平家とは妙べみ。今につて川この娘もいふてとくこり給ふかび
はやるごくとおぼりす御心ねもあれとなしはしはそのかのしげんさんじんせんといつになれば
と侍てと今の君かづめてそるするははいひわつらとは物の物の神物の衣をつき
ともあり。是をかどろく花経はしつもかける。出し。薬たのさろさりて又そうりほどもなしと
給へば。むのもせず。あたんじ所はなけては見付は見付。もほよても。かひも。その
のゆ