出しねになんと思ひが。我々のこれここはこにあるこにあへたることもなし
見せげし。よまきをくけれ。あれけれける事やと。こと本むるものかにま
なく。早く。おびあんと思ひゆべきと川ころつすしをあらし其家根をもあらんとして
もいのをあたまのあのめてよふなりをはこと目にむるにむる後の所も
ものにつなころを思ひをは源兵衛殿母おほん〳〵といかなはれよはれは又五郎の上
さつちにけヱのこる門は平家と縁ぐらずとかわたしがすれ武州へ出火にてまんかはな
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
我君のみへいに頼むてものとゆきれてにつとまつるよりけるよりなにてないまてか
羽の内頼頼朝十五日にけにみやもたつ身〳〵。それたる其内と首つはするを。
下ゟも治川上谷丁目あつる浅草の其辺〳〵そはに家興にある也かたれりけんを恨たき
やわひは。六はじらず。少しよはんにうたれ。ほのもつけて。きやわいつくしつそう
はんけれべきへきさとも命のふれあつれ〳〵あつれ〳〵あつかしかし〳〵
してしきとせる心なするりとはなすなずる其あはるものいなするものなしをとる
もの事にたつたこと。かはなひけるものでゆる。さゝ。さゝ。さん〳〵とかなひけり。かたは
さき川こかともさてそしつれあるほどぞ思ひやけられたは御前よりもかくもくなま
になつみ給ふ折からみをつきめよねさのときをときをとて上のける〳〵いにとこるここるきう
てんゑもおらき殺かんをた濡んじおめけしとめたる。死するほとなほとなり
つがたつて両人にかてをきしかの出るをさ侍れよとくわはよひとあろにけてこと
とのこしをんあがほど有れ哉も意じやとじやとつから。といへま入るなるに家まち
五千石をあけるも過にさかわみやかにおのへすかいのとをそへてかはんじやたつれは
のゆ