経のわつとしたり長屋をはやもの友太あまたのざりめいたいたいかへこびやうを
てらしてかつけかこほのかげに女塩衣をおなんと立めつもこつことこにおいをは
ひ君しんといふ人白しやうじるるかけてはかやはま〳〵。此つゝも義経のやうせし石ねと
云つみなん此道筋にほにはも隠れ習るかたかひなくとくの所焼出しやく
なはんときつぶつくな引立行んとする所限ら兼たのふ実の心さひも見かんと見るよりと見るより
とびから藤太郎がたぼねひにひつみばつねのつみを着へいうにひつけれつ三けれ三けれなげのけ
ゑんををこひぶちちちかつてちよこは見へにけれまたの人取たいへども見へたと怪人はやみ
藤太棚御笑のぶまいぶまはらぬれて高しんごそう〳〵とかなま〳〵しいからしいかならず
手々にからて見たれども尋ず其ほる宿理ごごとけるひやつし首筋つて衣いつと心と心と
た下ぬやりおやすき其後ゟ主ゟはおはれけれはそれは色たつとなき合せばなのほと
びらめくたなびでものこゝびこはねを入けんじん。けんたほねぬれは人と斗りにあげい
たりおこれてにくるはやみの藤太郎右衛門けんでとらなけそつにまはられあらんさいごの
つぴきんとともあつきつきけるはおやめてくれつとほん〳〵とふみのめせんぜんたい
こには其まゝきはににてたはどりゐのこかけ鳥。本経しう〳〵かけ出〳〵がつよくじや跡
を聞るものこと計は数よらぬけんとびとびしたつけば。色のぬするがける。さる。
を語あふ。前のふなさね也。んをきの身代あらぬをそんていし申ていつもあんばかしも母が
病気力見まひ堀へおと雨なは。生国てはにもさかりぐはなる〳〵のほう程なくなくなふやく
悪しきかりのほんときるうち。君つぎゟおろへされぬらぬ御兄弟御中にさまけまはまはまはま
動もあへずあへけるはすかるさ坊君のつてと此夜を日にいでぼりつかんとんせんせん
け□に。こと□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□御□□□□□□□□□□□□□□□□□。□□□□□
のゆ