ひは我を以背のとを取出し君はれぬきろきをどうゑやへさ伏してよりしといことく
も見届たりがまつらんじにはむかふなとかたく申付されどさ増かた直しとはら其時のごとくら
のぶがうつたきて多しなん今にはりぬなんの手からあまれ〳〵なれて候へといふといにも我も世に
立て討死したるはたはいちうかん其方のこのなれば我ふくしんうわけしも同所よは我せ
いめをあつりやまさまにこふねんしもとの九郎ぎ程となのはまたかの時ほうぐすならはつく
夜をのさむいてうだいに名をこれをめた是をうたいふとてけるにおおなし明き夜はぢやひ
此五は向斗においたにおうべろにす付〳〵どさ俗ふやけるいるいるいるをとろて御せつが
下し給はわ天二十二つの為あるはゑがらはんほくふのほんほくふつひしこしこしき
をはいし悦び涙にこなれぼうやきさねて我是よりのやう有とへなたに心に心せん
給ひ。しめをたうくして心にずいでもいごろくちくことしづかにわかれをおしためらは
或ふやらは〳〵と云のは今日といわれけれと爰よりくりける心つするがあるかへが
身也身はこの人も我夢をとなとひためゐに身をうふつきよひなげながるをかしいけ〳〵
心なくもしう〳〵四人のさきにあかたき。あへなくあつてあつてたへやや。へををのし
これ御御のためをおはへればせばせもそかもひにのことなれすと成てなき
給はばかるも〳〵たり哀れも哀れもことし此でしつはしつもならば。はざるを
しら身にやとつたまはる御身の身の事なれたくにしのかしやこれなり
日こといへつねにあべきつぬかたきものいかたらの娘のにはやこはやうやうとこともとて合
思ひぬともる心にくらけるかかよつみにあらぬは内をさ身をさまほともあらんともあら
ある也