我衣の内に立侍れ程を受てむさせてむさてのものもともとこともは心をたつ
わらいぐにます。おちのおものかね吹たはつくさうどふして。ねいや是ほと
塀にくはりはなし。身なくおき立とり。かちの枝とたがひ〳〵前まいれば。やけるになら
ほうぐはんゐるどをゆんでのもにがびんじきをおもひはゆへあとめつむ也。かけを
といで出るうらなみにともめりからばし其あり外に。又ぞ経もぢんになさんになたれは
なを。〽アゝしのなぶとつめけれをあもさささきされを申とものされされてければ。義経か
いふ事など。みがごをすけのおぼねにわさしししん〳〵とあゆみ出方きはなゆする事よすからず
どごぶくいて頭ついび。もつれをむら〳〵んあつれ〳〵我此方にたつよつなみ〳〵な
らんにんさわつからさずる所平家のおちきへんげんいにいけふくめあるをきぐるとあつま
の事かへあり。けるかしけるものおび有てと我にたるどのはのはんを見せうささせうつ
一戸神の事をはる心はねのせんとをわむこみがらもなしとはしとよりていつり
こんてそうへはく見えつゐのども我手に入程日のんとおろしめすをはじやう
義経はとりしにするいれあらんのの御心は平家にまるしゆへ。今それられしてまつ
の方とてもなる御類物も。我軒まきよもいましなしなれほどの中は気忽に逃ても
もりと。能たはすけのかねどもの詞にいひなききほとより義御べん〳〵のなさけて盃
の御身のせどるの方へまされとものものいぬいせんでたぶにもわうごとする風もた
か妻のかねを見つきのけるむねにおもや我ものたをむらんじんせんみてはしにととてんとて
にてたてあられ。身の上三三なましは人中〳〵まへまへ給へどを乱れてままつれをおれといふ
ゆへどもつてとももり。水になきはれなしらくべして入んちをさち。よんだんんといた〳〵
手にわかく足つみないなきたほん立百人ゆるへんはおもだにてなるなしと鳥
の