崇礼の肩肘いかつげに。上座に。こそは。神
直る斯としらせに館の後室存紋
正しく出迎ひ御上使様に御上役には御苦労手方宜
子様ゟ御諚の趣仰聞られ下さるま
せと辞護の詞に一揖し上意の次第
餘の義にあらず皇子急々御鎮望
有し／獅子王の剣今日中に道上るか。さならば
娘桂姫が首討て渡さるゝか二つに一ツの御
返答￣ナ只今位。波のられより。予かけなき
御難題其剱は紛失いたし所々所々方々と為