の際に只一日／日／あふて死たい顔見たい
是計がと云さして多くわせば初
かき姫のふ曲もない其お詞。たとへいづ
れの胤なり共わらはが為には大事
の姉の／お前は数さぬ自を□のぶ
そもじを存命て。／便すくない母上にお宮
仕人を頼むぞや自身わらはと死を
争ひし姉妹の心根不便と母親は。
いづれをそれとわけ兼る胸は涙の三つ
瀬川身も浮計歎かさあらぬ躰に