そこ動くなと裾引上長押の長刀追き尋て石
突てうど庭の面八双三郎車母の中妙
事とこぶ隔つる初花姫雑牡丹類介と突
退刎退すくふ長刀ひらつとかはし。ちよこ
ざいな腕有ど首をかたへに就の塚が勤
術を尽す上段下段運の極めか食藤
治肩先￣サ四五下られ。忍は。思は。
たぢ〳〵〳〵付入はむね蹴落され是はと
かけ寄御台のよはごし。とうど打付
動かせず。采女是にと飛で出致