たる。めなし鳥。二人の中の￣ン此お着上て。
漸十一の。子を持てしる。程の悪しらぬ
祖父御祖母御身をしたふ此子がいちらしさ
不便とおほし給はれと跡風ひさしてに入
被仰聞＿二抑如＿二実よつ浜ゆふが蔵立計戸の
透間肥入ざさすがつたさ祖父もかはら
ぬ逢たさを隔てわざと尖声
かしましい小歌聞えたふなんず共も奥へ
いては客人に付て居よ皆いけ〳〵に聞
じゞ何うぢ〳〵。早く畜生めを擲出て