ながら。そにとしめすも御／乞大／忘た
潰我身ながらあいその盡たい体
お詫申たとてお聞へばる何のあつきつめ
思ひ切ておりまするが屋敷の軒通
○来られる身にはなけれ共が命につゝ
る工事と聞て心も心ならず。顔押ぬ
ぐふて参つました不孝の罰で風は
つぶれる此子を連て爰の影の。追立
いれがしこの橋ではぶち棚るゝかきめ
にあぶても。此身の罪にくらぶれば。