まだ業の果居が足ぬと未来来気気
も恐ろしい此上のお願ひに寝のお
君お目見へと申は慮外宮の非人の非人の
子とふし召だつた言葉詞をおかけなされ
と下されと飲けばか君も手を合せせ
旦那御奥様外に願ひはこさつませぬ
お慈悲に一言物かつしやつしやつて下さり
ませと云訓＿レ袖乞詞に浜ゆふがつ
やな子心にさへ身を聴て祖父。父／住居
はゞ様共得言ぬ様にしかつたは皆仏が