扨こそ同筆￣ヲ石つと計画／当／当の宮
目を見せしとずんと立。穢はしい此状。
弥以てあふ事ならぬ。并奥こいへ
ハテぐすつかずとつやかしやれど笑い
目にせたれて母も是非なく立て行
なふコレしばしヲもふ逢ふ逢ふとは申せぬが
身の難義の其訳を厭ふぞ聞じて
下さつませ。ゆくと経あがつ見れど
亡目の垣肥早暮過る風に連行が
頻にふる雪に身は満路鳥の芦垣や