近将の息のかゝつたをせしに
同前の曰。本国中を画中を／致／何。何国へ
成共勝手に行と仏者の詞に
￣ヲはつと雪に頭は下ながら。庭の善
悪才隠す水を踏て別れ行
夫の最期を演ゆふか白梅の腹切
勿＿三方に乗￣ノ露-窮涙外にも同じ袖
萩が思ひがけなき難題に死よつ外
は。なく〳〵も。ゆる戸口に父像数纔に
鎧しつかとかろし座に直つ。三そんじ。