有や何と〳〵と差付￣クいと差付＿一言の
牙を噛逆立髪は冠を貫き娘の
大息ほつとつた夢口惜やなあ我一旦
浪人と成て都の様子を窺ひしが友
泣めては大内へいぬれずと流人数め
の折を幸魂の度民は先達て病死せし
を。我也と／備つてついに逢ぬ舅像枝
けふ始ての対面に情ぢしく見せかけて。
腹切。たは誰義の程の程の／通をとらん為￣
所催録空しく成ば。秋八番宇