人此座士へけれ共浅草木迄皆々皆々烈やびかひなひ
天明。大破の味方に心す者人ものず我夏月が川うでの
味方に頼むはかんき殿。力を見て下されし偏に頼参さする。
是が拝む心でこ類をひざに押だに押だにおさしがさし思し
こふてぞ見へにけるゆき大きに驚きける扨聞及び及ぶ日本の御
藤内と申〽此きつなれは兄弟てい一／臓一／子息ひ門武画
の程唐士ぐ迄もかゝれなく頼もしひ思ひ立尤かふとて有べ
けれ我頭も先祖大酒坂下帝亡びあひてより。頼べき
奇麗なくふつくつくつくつぶつ。月日を送るおからずむからむ所
の御頼早速味方と申さきは妙をする旨あれば急にあま
申されば。三つくと大／巣しおきのねをといせも果すみをそん。そんと
御ひききんうなつかながふ。あ程江一大ねにより出てはせにはせつま