兵号計にて枕めきぬ孫脊中おまでは無理あるねどり同性身
の鳥死人目に夫と見るねと親と呼￣は久武こと呼は昼夜つく
ひぞやいにお顔は似込琵琶哥と思ふ勝頼のばも見聞てな
或人は世にも人にも忍ふも忍ふ成御身のひながへといひながられし
にの遠慮道のかゝとお身の上あかして。後のさして。後の名主
十いけねなるば。いつそ難し〳〵と。すがり付たるからみ後
勝頼能欲あらず。聞しけなき戯れ○鷲程の程に要
及覚なき身は下被下郎る所の見るめも憚藤を退
給へと。突放せば。どつれにもてもも頼様ではおはさぬか
々はつと計に裏作を指添逆手にもゆへばくへへくはくはくはく
とこむる消衣にや〳〵破して夥したも。頼非でも云人に。勝火に。
戯れねの／剤也その穢れ絵像へ云訳とふも生て捨置