口上
御本所
山本
脇大夫
九才け
新楽
ふ歯にいふかけやはや
すきし
此東此本乃助同へ早束
かかしの下の下の下の下の下の
甘恭太平記白石噺新吉原の段之
入相の鐘さづよくくれはてゝ廊の内は万燈会奇
舞＿一一菩薩の身揃以て金＿は金蔵野が部屋は安興
二階以単首衣持鐘蔵境＿之後錦福さ成様也此者
の一字を共沢の間から宮里久米村の連て／気御きけんに
さつきに仮本屋が老がしん。そん敷の間我物語りいんじやといて置て