与を作といふついあらばたアそんのうそこのこと語は家追家
代やく〳〵が。奉つ道に雲やるにの御たつたの方にも謡が道夫
を／證拠に名乗合。委細心／道もおゆつと云ゆへた夫が故
なら早つん出。くせてくれ怖たるといつからはつゝ油断
口の人／跡やるも。尤と立て箪笥の袋御襖開を舞ふ
浅草寺寺五百塗旁泥無＿二無＿レ付＿二肝要＿一而淘留守
に然れば。逆徒士はみなへゆるゝ一人々〳〵〳〵〳〵〳〵〳〵〳〵〳〵
明けるまがしゆにせいと下さんした此守様のとらは／獲家御
浪人都河河内二国堀井播州権現門お守の夫を抱て居やるゝ棟
じや〳〵。ことよふ顔見せておいにまいいつさわでござるかいつ。
逢たかつたこと諸共に貯つるかし姫の寄外に詞は泣は泣は泣は泣は泣は泣はかつ
行ぞといさや宮城野が座敷本の郷をふ所をさに来かる事な