近江原氏鑑
竹工原氏次郎
近江源氏八段目
峯吹とうわ。こがらににおんじの鐘の鐘諸家のちれけるほうなかほしななし
けみにゐましはの手は一へんあせらんじげんぎまづ大大男出火の男出火にやはれはやらしと
寝屋敷のかくしたひ寄和田佐左衛門尉近辺とくはおび入程奉仕度
の木戸の心を通はすゑなど小四郎よめにけれぬけれといかけんさねの
ないめのぢ屋のにても反事などことしの小三郎／惜てらひけるけるおぼせ
かの身で。父かほし払立追払をうしてゐるぞ只一人なるべき事を聞の事を