の母老窓はだ腹にろと実子母人おとめなされ何故の切腹の切腹に
こゝおいへくかに主人々あて籠に。小郎さめとめを見開死とお
切組共災人に彼興入さんもこれに焼たるへは必先立何まだ〳〵とまけるが
さきん親子一所に討死して武士風哀降伏見せんやときつと
引廻す其手にでつ母又あらう
目ないの入て故と右右衛門をして三郎兵衛猶予猶予はいかにはや実
横何とくと御詰置ほどに如くむ夢へは立れんと改め古実に
焼て両手にさけり誉さずにめんていそんしたれ。弟佐々木高根とび
さうゐ御座候と御前になになし押下れ田中のヲク置肉児らひ首
にむかつて小三郎が忍愛の涙。切腹の有の身の骨のしや主ぬはく。人は
とのふは此首にうしろを見せし時政が。今年の下に染符するふらんの耘たが
心地よやうれやは金いふ今時政が初めてま郷をやすゝねるは盛綱が働き
我寿への鎧一領とうざのとうざのぼどに三音其外に三郎にて。
勝軍恩賞を皆はんぜんを唱へたと惟夜の是をいひ傍を思ひ傍節に