かけ合がたきき部の大切くちが命京鎌倉のれ立出火だ打出しいたし
のほを打ゆる〳〵びやつ後にくれればかる大いするはくれかをほめられる
親の身の悦ぶ道具を生て高名にして今はに年の跡にあつゝも何ほうじ
るべきに。まづたうかもろれを生れ付れ付たはゐん合はかにもからしや
とて。かうくして目害せいて教る親のすまくだかはや。水はんの初はんの初ほられ
に行事がてんして。ちや侍い子じやにめん。討死するは嬉しらでれのやゝ
いにつれなるが成るゝもしろがこがさして泣顔見せすいさんで
京寺町松原上ル町
平假名六片
菊屋七郎兵衛
同松原通ふや町角
墨屋吉兵衛
再板