そなく此身を。其木曽兵衛様のこへお礼の為すへとよし
て下され。若も逢にとおつしやるなら。太夫から又おもめ
せて下されやと。頼るにおしげか気転調心。こま銀一百門銀
《？：何から何れとなれいかゐ世話行あなたのお志のお志
せは引かついよく相／戴き。夫ならちよつくはしらせ申てふ爰に待て
ござりも也。七人は。露常こまつねつねつて走り行ねしね行。
跡は四人が顔と顔見合せてはむせ返り。コトお大国松。命のう
はさけ。さける。コト。コトにこれ御やおちが。元つお／張てござ
るといいふ。人目がなくば今に一￣ケ度お骸を掘出して。お顔が見
たい見せたつ六わいい。かれといふぞ頼みます。これに逢たい
わいのヲア国松おれも逢たい。かゝへいふるかは。いつは。つまし
のぶ。と御かい。とな様。おしげでござりますはつと。親子も