浪人が親を大浪＿一￣をたき卒行＿一往来＿一斗／後の中に後の事
むやられけるかりし又に木曽兵衛。酒の酒羅客を残れ
来て見れ顔もあ止ぬ恋を祭入てに成りてに衣に成る其元が
家所書状以下されしおしおしおしおも身共は木曽兵衛門者
も〳〵御愁傷尤々いやはやはやはやは何る。此子供衆は谷の下￣の下￣の下￣の下￣ヲ
成。治する心得ば。忘れ一みか娘は。のおゑは。か。かます。或は国
松の十二とは何に成聞する。此国子供を運国元は追松は
れば立寄方もの方にもとも皆おつしやるなく推察致ておる。今に
一人は召使な。アイ此者は譜代同所つゝ女ならも出かされ
た。人は落目が類大事が左様に珍さして。道々も具も具へ申
上￣クますは。随分お類しの出ぬ様に遊ばしどふで顔もふで願ものお方
を力￣ヲ不＿レ何事夜を尋ね出￣ケ。只今しけが申￣メハ目