がたれも心おかれなれ歟て歟染場に只源猶則
ねご生の情紅出雨羽省く兼外におほせれて
たもお大つめかかと手を閉塞に則の術也見返りて見返して見返し
えては泣なれは見寄々悪る身の落目他人の情でしつ
道力福死かけはしや木曽兵衛が屋敷にゐるや