へきなり手本は雕縁千
字文のたぐひをよしとす
銀
消息は其実定まら
ざる者也能書の筆諸たり
とも消息は益少し筆法
学願急備へたる詩歌など
御習あればたとひ中途に
二
文
書
てやめるとも大てい消息
算
は書申べきなり唯
手本になずまず筆法をゑ
とくし力を入て学ぶときは
人
盤
自然能書となるにべし
能々心得給ふべきなり
同
商売往来
凡商売持扱文字
員数取遣之日記終
文注文請取質入算用
帳目録仕切之覚也