轎
錐
單
鎗
山
鎗
竈
第二
分
茶碗
鷹
金
童
二
外
茶釜
春
織
火鉢
包刀
鎗
便牙
箱
通
柄杓
手桶
位
監督
釣瓶
第四軍語図解
一竃は木の臺に上を以て作り鍋釜を掛け物を焚焚する人家必用の物也
一釜は鉄にて鋳造し湯を沸し飯を炊ぐに用ゐる器にて最も大小あり
茶釜は銅又は鉄にて造り湯を沸し茶を煮るに用ゐる器なり
一鉄蔵は鉄にて鋳造し手を付て提るやうにし湯を沸す器なり
一土瓶は土を以て造み模様を描き焼て湯茶を沸すに用ゐるものなり
鍋は鉄にて鋳造し食物汁を焚湯を沸す等に用ゐる器なり
樽は杉の木にて造り竹の雑を求め酒醤醤油等を入るに用あるものな
一／升は木にて四角に造り穀類酒油醤油等を計るに用ふと実のなり
火鉢は真鍮青銅陶器又／木にて造り寒気の時等を暖めるに用ふるなり
臍は木にて造り漆にて塗る椀又茶碗を置き飲食しなれに筧のあるあり
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
一椀は木の挽物に漆を塗り食物を盛る器なり黒茶塗等あり
一／茶碗は土を焼て種々の器を造り機嫌を搗き飲食を盛るゝに用ゐるなる