一班は土を焼て造り食物を盛る器にて浜皿は大也卜浜二はあれは
二鉢は土を焼て作り模様を慕にて描き飲食の物を入る所にて梁より架
徳利は上にて造り酒醤油又油等を入るなり就中禅陀樒根熱或は
一鐘は玻璃或は硝子にて作り酒を飲に用ゐる色々同じ恐まるゝ
一杯は木の挽物を漆にて塗り又陶器にて作り酒を飲に用ゐ
壺は土を焼て造り茶砂糖又熊等を入るに用ゐるものなり
一昼夜の火半雨半湯寒気を発する寒気を発するゝ
庖丁は鉄と鍋にて作り形ちは種々ありて食物等を斬るに用なる物也
箱は木にて四角に造り蓋替匣又引出し等あり種々の物を入る器なり
柄杓は檜の曲物に柄を付酒油或は水等を汲に用ゐるものなり。
手桶は杉又は槙の本にて造り竹又針盒の箍を歇め水を入るものて
桶は造りやう手桶と同じ針金又竹の箱を挙め水を入る器なり
一藍は竹又藤にて篇み手を付提るやうに造り種々の物を入る器なり
第一
本
筆
里
維
通
位
籠箱
椅子
鎗
所々
琴
單
太鼓
行燈
提燈
論
国府
算盤
の
時計
同
以
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