一／股引は絹又莫大小にて仕立足の両股に着るものなり
一短胴服は西洋仕立の袖無にて肌襦袢の上に着るものを
一足袋は大綿又はサワ井又続等にて仕立足に着くものな
●頗は身躰の上部にあり目鼻口耳のある所をいふなり
一頭は顔の上部にて髪の生ずる所をいふ或はあたまともいふなり
一目は左右にありて見る事を蒙り寝る時は験にて塞ぐなり
一耳は面の左右の脇にありで聞く事を甞る耳の聞へざるを驚といふか
鼻は顔の中央にあり物を嗅ぐ事掌り又音戸を助くるものなり
口は鼻の下にありて言語を発し又飲食を味ふ事を蒙るものなり
一手は左右にありて我思ふ通りに働く事を掌るなり
一指は物を採り又は捨て或は撮み又は摘み其外萬の細に事をなすなり
一爪は手足とも指の先にあり指の力は皆此風にあり又痒を掻に便なる
第一
躍
蜻蜒
峰
群
蜘蛛
し
轎
單
松
上
時代
螺虫
竹
牡丹
燕子花。
鎗
世
後
詩
川吹