葉若葉が一斉にもえてすが〳〵しい初夏が訪れて参りまし
一舎員の皆様には御機麗しく新体体制下の家庭に職場にそれ〴〵御
動の御事と御よろこび申上ますさて縄手町の一角に箇素な美し
此時は、略完成して今秋待望の読工式を挙けられると承つて居つて居つて居ります
立以来永い間古い校舎と狭い運動場で学んで参りましただけ私
はこの母校々舎の新築を心から御よろこび申上げお祝ひ申さずに
は居られません同窓會と致しましても母校の栄ある峻工式をお挙
『かになりますにつきましては及ばずながら精神的にも物質的にも
校を後援致したいと存じますこゝに広く会員皆様の御醸金をお陋
ひし母校の盛儀を一層意義あらしめたいと念願いたしましてお望
ひの意味で寄附金を募集することに致しました備後地も極めて際
おそれども手が廻り烟りかねる様子なので同窓會といたしましても嫁で
を記念する為に多少なりと植樹もいたしたいと存じます愛校の心
に燃える同然の皆様事局棚多事多端な御事とは存じますが
人の側外もなくこの計画に御発成下さいませそして愛援心の結晶
とも言ふべき御聴金をいたゞくことが出来ますやう重ねて御願ひ申
上げます
母校竣工式及記念行事予定
十月十六日
十月十七日
十月十八日
へ茶
二十一
援工式
式後小宴
同同学芸展覧会
祭月
同同同同然会及祝賀会
○音楽会
同同學芸展覧会
同同感謝状贈呈式
運
会
断
茲四式祝賀寄附金募集要項
一、寄附金額
一、募集期限
金壱円以上
昭和十六年七月二十日
一、送金方法
一、其
通
『生徒の通学範園にお住ひの通学徒にお托し下さい
「御遠方の方はへ振替大阪七三八四九番）を御利用下さい用下さいき
せ。加入者名婆県立八幡高等女学校此比比比會
傾収証は発送いたしません
会誌第廿五号に掲載いたし領収証に代へます
昭和十六年六月
賀縣立八幡高等女學校比牟禮同窓會幹事
谷口さだ田中すま井上は
尾上まつ山本わさ野田話
西谷愛前田まさ木本米
北島喜英大更美津八田富美
徳永みね岩野富美中守きみ
吉田喬子辻兼深尾ます
田中正子苗村嘉子旗特富士子
本田光北村政子永原芳子
大口敏子範孝子
澤田久西川ゑつ深尾ひさ子
に
同〇
○